半導体、液晶、HDD製造工場のクリーンルーム内の各生産ラインで発生している浮遊金属微粒子をPPTレベルの超高感度で、
且つ、連続的に測定する金属成分分析法を世界で初めて開発しました。
クリーンルーム内で超高精細・超微細なプロセスを扱う製造技術者は、製品の歩留まりを急激に低下させる原因となる浮遊微粒子、
特に、金属微粒子の発生のポテンシャルに対し、常日頃、細心の注意を払いその防止に努めていると言えます。
従来、クリーンルーム内の浮遊金属微粒子の分析・モニタリングとして、金属他の
浮遊微小粒子のサイズ・分布測定にはパーティクルカウンターが使われ、金属の元素分析に
はICP-MS(誘導結合プラズマ質量分析計)が一般的に使用されています。
然し、浮遊金属微粒子の発生源特定には迅速な元素分析が必要ですが、ガス状の試料採集・前処理や、分析感度、分析時間等の問題で、
必ずしも本質的な問題解決、歩留まり対策に至っていないのが現状です。
本装置は、ICP-MSへの気体試料導入前に、アルゴンと略100%置き換え、ICP-MSでの元素分析(定量・定性)を直接、オンライン上で連続的に行うことが
できる装置です。
【特徴】
| 項目 | 従来方法 | 提案方法 |
| 測定系 | インピジャー捕集+ICP-MS | ガスコンバータ+ICP-MS |
| 測定方法 | フィルター捕集等、試料通過効率が低い | 気体試料を連続的に捕集(200mL/分) |
| 測定時間 | 1〜5日/1データ | 10ms/1データ、連続測定可能 |
| 金属イオン干渉 | 酸化アルゴンと鉄イオン | 鉄の測定可能 |
PEMFC 25cm2製品群
PEMFC 25cm2製品群
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